保険料を安く抑えるためには、保険の等級を上げていくことが必要です。つまり、無事故であることです。
多くの保険会社は自動車保険の保険料を決めるにあたって、「等級別料率制度」を採用しています。等級が高いと低いでは保険料に4倍近くの差がでます。
私たちが加入している自動車保険はノンフリート等級制度に基づいて、その年の割引や割増が決められています。
●ノンフリート等級
「ノンフリート等級」は、保険の費用を等級で表したものです。等級は1から20等級まであり、20等級に近いほど優秀なドライバーであることになります。通常、新規に自動車保険に加入すると、6等級からスタートし、1年ごとに無事故であれば1等級上がるシステムになっています。
無事故を続けると等級が上がって保険料が割引され、事故を沢山起こせば等級が下がり保険料が割増されます。
等級を上げるためには、基本的には無事故であることが条件です。万が一事故を起こし、保険を請求した場合には等級は下がります。しかし、保険会社が指定している保険のみを請求した場合には等級を下げないことも可能です。
また、この等級は、保険会社を変更しても変動しません。
【等級と保険料の一例】
