バッテリーとは、充電可能な自動車用蓄電池のことです。エンジン始動時や停止時にはオルタネータ(電気装置のこと)による発電が行なわれず、バッテリーによって作動します。
バッテリーは使っていなくても、勝手に放電します
放電の程度は、バッテリー液の比重や温度が高いほど多く、経過日数が増えるにつれて、1日の自己放電量も多くなっていきます。
バッテリー液の量に注意しましょう
バッテリーの容器を横から見ると、ラインが引かれています。UPPERとLOWERの間にバッテリー液の液面があれば正常といえます。
※中古車を購入した場合は、このバッテリー液が減少している場合もありますので、購入後チェックし、補充しましょう。
バッテリー液の補充には、水道水でも大丈夫だとも言われていますが、水道水は不純物が多いため、車のことを考えるならバッテリー補充液(精製水)を補充した方が良いと思います。また、バッテリー上部に白い粉や汚れがついていると、放電の原因ともなります。汚れていたら拭いてあげましょう。また、長期車を使用しなくても、最低1ヶ月に1回はエンジンをかけましょう。
バッテリの成分
バッテリー液の補充はバッテリー補充液(精製水)でよいのですが、元から入っている液体は無色透明の硫酸なのです。充電された時の硫酸濃度は約38%。硫酸は腐食性が強く、金属や人体に悪影響を及ぼしますのでなにかのきっかけでこの液体を取扱う際には十分に注意してください。
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